
最近、ドラム洗濯機クリーニングの業者は本当に増えました。
検索すればすぐに見つかり、料金も手頃で依頼しやすい時代です。
一方で、現場ではこんな声が増えています。
「クリーニングを頼んだのに、結局また調子が悪くなった」
この記事では、なぜそのようなことが起きるのか
クリーニングだけでは解決しないケース、後日、部品交換になる理由を、初心者の方にもわかる言葉で解説します。
埼玉県入間市を拠点に、関東全域対応している
ドラム洗濯機専門店「便利屋BUZZ」の実体験をもとにお話しします。
ドラム洗濯機クリーニングとは何をする作業なのか
結論から言うと、クリーニングは「汚れを落とす作業」であって、修理ではありません。
ドラム洗濯機は構造が複雑で、普段は見えない場所にホコリや湿気が溜まります。
その汚れが原因であれば、クリーニングで改善するケースも確かにあります。
お客様が「クリーニングすれば直る」と勘違いしてしまう理由
ここははっきりお伝えしますが、お客様が悪いわけではありません。
広告やSNSでは、
- 乾燥しない=汚れが原因
- 臭い=掃除で解決
といった情報が多く、「とりあえずクリーニングすれば直る」と思うのは自然な流れです。
実際には「汚れ」ではなく「故障」が原因のこともある
ドラム洗濯機の不調には、
- 汚れが原因の不調
- 部品の劣化・破損が原因の不調
この2つが混ざって起きます。
後者の場合、どれだけ丁寧にクリーニングしても直りません。
クリーニング業者は増えたが、故障診断ができないケース
クリーニング業者が増えた理由は、
- 資格がなくても始めやすい
- マニュアルや動画が豊富
- 「掃除」というイメージで依頼されやすい
その反面、故障診断や部品判断ができない業者も少なくありません。
後日、部品交換だけの依頼になる理由
実際に多い流れです。
- 乾燥しない・調子が悪い
- クリーニングを依頼
- 一時的に良くなった気がする
- 数週間〜数か月で再発
- 改めて部品交換の相談
点検すると、
- 脱水カバー破損
- 回転系部品の劣化
- センサー異常
最初から説明があれば、二度手間にならなかった
というケースが非常に多いです。
試運転の段階で「作業不可」と判断する洗濯機もあります
便利屋BUZZでは、分解前の試運転を必ず行います。
その中で、まれにですがこの状態では作業をしない方がいいと判断する洗濯機があります。
軸(ベアリング)異常・回転不良のケース
試運転時に、
- 回転時の異音
- 回り方が不安定
- 脱水時の挙動がおかしい
こうした症状がある場合、無理なクリーニングは状態を悪化させる可能性があります。
正直、判断が難しいグレーなケースもあります
すべての洗濯機が、その場ではっきり判断できるわけではありません。
軽微な違和感だけの場合、
- 今すぐ壊れる状態ではない
- 安全面の問題はない
と判断し、とりあえずクリーニングのみ行うケースもあります。
半年〜1年後に完全に異常が出て壊れることもある
ここは必ず正直にお伝えします。
軸(ベアリング)異常などは、
- 徐々に進行する
- ある日突然悪化する
「今は使えるが、半年〜1年後に完全に壊れる可能性」もあります。
これはクリーニングが原因ではなく、部品の寿命によるものです。
作業を断る・勧めない判断も専門店の役割
便利屋BUZZでは、
- やるべき作業
- やらない方がいい作業
- 今後のリスク
をすべて説明します。
作業をしない判断も、責任ある対応だと考えています。
対応エリアについて
便利屋BUZZは、埼玉県入間市を拠点に、
- 所沢市・狭山市・川越市
- 青梅市・瑞穂町
- 東京都23区
- 神奈川・群馬
関東全域対応可能です。
よくある質問(Q&A)
Q. クリーニングだけお願いしても大丈夫ですか?
A. 可能です。ただし状態次第でリスクは正直にお伝えします。
Q. 他社でクリーニング済みでも見てもらえますか?
A. はい。そのケースのご相談は非常に多いです。
Q. 作業を断られることはありますか?
A. 状態によってはあります。その方が結果的に無駄な出費を防げる場合もあります。
まとめ|「掃除すれば直る」と思い込まないことが大切
ドラム洗濯機は、
掃除だけで解決する家電ではありません。
だからこそ、
状態を見て、正直に説明してくれる業者かどうか
が重要です。
クリーニング・点検・修理のご相談は、
ドラム洗濯機専門店にお任せください。
便利屋BUZZのドラム式洗濯機分解クリーニング・修理のサービス内容や作業内容、機種別料金についてはこちらで詳しくご確認いただけます。 ご予約前にぜひチェックしてください。
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